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2010年3月23日 更新
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伝統芸能一覧
甘地の獅子舞 (あまじのししまい)
保存団体名 甘地獅子舞保存会
奉納日時・場所

9月第1または第2日曜日
甘地八幡神社

10月、体育の日の前日の日曜日
奥大歳神社
概要 甘地の獅子舞の起源は400年以上前より伝えられたとされています。
甘地の獅子は本獅子(雌獅子)で、頭の作りもやや小さく女性的です。曲目は、「鈴の舞」「橋弁慶」ほか9曲が伝えられています。いずれの曲も1匹の獅子に着飾った子どもたちの囃子(ばやしこ)が絡みます。
昭和55年に保存会が結成され、伝統芸能を守るとともに積極的な公演活動を行っています。
この活動の成果が認められ、昭和55年には「兵庫県ともしびの賞」、平成14年には「地域文化功労者表彰」(文部科学大臣表彰)を受賞しました。
兵庫県指定重要無形民俗文化財
上田中の獅子舞 (うえたなかのししまい)
保存団体名 上田中神楽保存会
奉納日時・場所

10月、体育の日の前日の日曜日

上田中諏訪神社
概要 上田中の神楽舞は300年以上前から舞われていました。昭和に入り、40年代から約20年間途絶えていましたが、平成のはじめに若者達が復活の声をあげ、紆余曲折をへて「上田中神楽保存会」の結成となりました。
毎年、諏訪神社の秋祭りの本宮で奉納されます。
上田中の神楽舞は雄獅子で仕草が荒く、勇壮です。現在の曲は「やしま」「洞がえり」「橋弁慶」「扇の舞」「歌の舞」の5演目です。「はしべんけい」はベテランの舞で、テンポが速くなったり、ゆったりしたりで、難しい芸です。
小学生も獅子方としてがんばっています。
浦安の舞 (うらやすのまい)
保存団体名 天満神社浦安の舞保存会
奉納日時・場所

10月、体育の日の前日の日曜日

下瀬加天満神社
概要 市川町下瀬加(しもせか)の天満神社では、毎年10月の秋祭りに下瀬加・上瀬加より子ども神輿を繰り出し、氏子少女らによって「浦安の舞」が奉納されます。
浦安の「うら」は「心」、「やす」は「やすらか」といい、心の安らかという意味で心安らかな様子をいいます。
日本書記に「むかし、いざなぎのみこと、その国を名付けていわく、大和は浦安の国」とあり、浦安の国といわれたのは海に囲まれ、平和で自然が美しく気候もおだやかであったからだそうです。
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